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ウラ41
港南台～洋光台（2003/4/2）
落 成：1995年09月30日（5次車）
製 造：新津車両製作所（6ドア車を除く）
活躍期間：1995.09～2009.04（13年7か月）
現 状：1～3・7・8・10号車は房総へ転用 現マリC604
特記事項：
・6ドア車は東急車輛製
ウラ42
左：関内（2007/09/01）
右：洋光台～港南台（2009/03/31）
落 成：1995年10月26日（5次車）
製 造：新津車両製作所（6ドア車を除く）
活躍期間：1995.10～2009.04（13年6か月）
現 状：1～3・7・8・10号車は房総へ転用 現マリC605
特記事項：
・6ドア車は東急車輛製
ウラ43
港南台～洋光台（2007/12/23）
落 成：1995年11月17日（5次車）
製 造：新津車両製作所（6ドア車を除く）
活躍期間：1995.11～2009.04（13年5か月）
現 状：1～3・7・8・10号車は房総へ転用 現マリC606
特記事項：
・6ドア車は東急車輛製
ウラ44
港南台～洋光台（2003/01/25）
落 成：1995年12月07日（5次車）
製 造：新津車両製作所（6ドア車を除く）
活躍期間：1995.12～2009.05（13年5か月）
現 状：1～3・7・8・10号車は房総へ転用 現マリC607
特記事項：
・6ドア車は東急車輛製
ウラ45
関内（2008/09/13）
落 成：1995年12月26日（5次車）
製 造：新津車両製作所（6ドア車を除く）
活躍期間：1995.12～2009.05（13年5か月）
現 状：1～3・7・8・10号車は房総へ転用 現マリC608
特記事項：
・6ドア車は東急車輛製
ウラ46
関内（2006/09/22）
落 成：1996年01月30日（5次車）
製 造：新津車両製作所
活躍期間：1996.01～2009.05（13年5か月）
現 状：1～3・7・8・10号車は南武線へ転用 ナハ54→廃車（15/02）
特記事項：
・この編成より6ドア車も新津総合車両所が製造
・南武線への転用後2012/03頃にシングルアームパンタグラフ化
ウラ47
関内（2006/09/23）
落 成：1996年02月17日（5次車）
製 造：新津車両製作所
活躍期間：1996.02～2009.06（13年4か月）
現 状：1～3・7・8・10号車は房総へ転用 現マリC609（～21.07）→4両へ短縮の上で伊豆急行へ譲渡→現 伊豆急行3000系Y1編成
特記事項：伊豆急行では「アロハ電車」の愛称が付けられている。
ウラ48
関内（2006/10/25）
落 成：1996年03月12日（5次車）
製 造：新津車両製作所
活躍期間：1996.03～2009.06（13年3か月）
現 状：1～3・7・8・10号車は房総へ転用 現マリC610
特記事項：
・209系の乗務員室扉（側面）は単なるガラスだが、この編成の大船方先頭車に限り、運転士側乗務員室扉に「乗務員室」の表記つきの窓ガラスが入っていた。
・車内LEDの次駅案内英語表示が、他編成では「Next Shin-Koyasu」などと表示されるところ、この編成に限り「Next Shin-koyasu」のようにハイフン後の最初の文字が小文字で表示されていた。（「Shin-koyasu」のほか、「Shin-sugita」「Minami-urawa」など）
・上記は、房総地区へ転用後に他編成と同じ仕様に更新されている。
ウラ49
落 成：1996年05月23日（7次車）
製 造：新津車両製作所（4・5号車を除く）
活躍期間：1996.05～2009.07（13年2か月）
現 状：1～3・10号車 現マリC428、7・8号車 現マリC427
特記事項：
・この編成より7次車（6次車は八高線用3000番台のため京浜東北線の209系0番台としては欠番）
・4・5号車はウラ13・31の元6号車だった中間付随車を連結（6ドア車への差替に伴う）
・4号車（サハ209-122／元ウラ31／川崎重工製）・5号車（サハ209-50／元ウラ13／東急車輛製）
ウラ50
左：関内（2006/09/22）
右：港南台（2008/03/05）
落 成：1996年06月05日（7次車）
製 造：新津車両製作所（4・5号車を除く）
活躍期間：1996.06～2009.07（13年1か月）
現 状：1～3・10号車 現マリC430、7・8号車 現マリC429
特記事項：
・2007年頃に運行番号表示板をLED化
・4・5号車はウラ32・14の元6号車だった中間付随車を連結（6ドア車への差替に伴う）
・4号車（サハ209-126／元ウラ32／東急車輛製）、5号車（サハ209-54／元ウラ14／東急車輛製）
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