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(↑)雪の降る中にたたずむ江差駅舎。
駅舎はかなり古く、「北海道の特急停車駅」にかつてよく見られたデザインのように思います。
(↑)駅前のロータリー。
(↑)駅には有人改札の跡が残ります。
(↑)外から見た駅の内部。
(↑)入口には江差町への歓迎シールが貼られています。
(↑)駅舎内の様子。日が暮れた後は静まりかえっています。
(↑)待合室の中央に設けられた石油ストーブ。
昼間は駅員の方がこまめに温度を調整されていました。
(↑)ホーム側には「えさし」の文字が。
(↑)誰もいない夜の江差駅ホームから木古内方を望みます。
雪深いこの地域では、線路がすぐに雪に埋まっていました。
(↑)ホームの木古内方先端から。
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