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JR北海道 キハ54系 ![]()
北海道で活躍していた旧型の気動車の後継というような位置づけで登場したのがこのキハ54系です。北海道では宗谷本線、釧網本線などを中心に、まだまだ現役のキハ40系列に混じって活躍しています。
車両側面の様子。車内の基本的なレイアウトはキハ40系列にかなり近いものがあります。さしあたり、キハ40系列を現代風にアレンジするとこうなる、というようなイメージを持っていただけると分かりやすいかと思います。 普通車 ![]()
さて車内の様子です。車内はロングシートのほか、廃車になった簡易リクライニングシートから移設された集団見合い型(途中で座席の向きが変わるタイプ)です。座席の向きは固定されていますし、特急用としては今一つな感も否めない簡易リクライニングシートですが、普通列車でこのサービスは文字通り破格であるように感じます。
座席の様子。モケットの張り替え、詰め物の増強、ひじ掛け部分の大型化などが行われており、普通列車としてのすわり心地はかなりのものです。また、簡易リクライニングシート時代の台座は使われていないようで、足下も空いており足元にも余裕があります。なお、リクライニング機構は一部を中心にややガタがきているのも見受けられました。
中央部分の座席は見ての通り向かい合っており、間に固定式の大型テーブルがついています。グループのお客さんはここを狙う傾向が高いようで、いつ見ても始発から早々と埋まってしまうことの多い座席です。
変わってこちらがロングシートの様子。座席は一応一人分ごとに整形されたものになっていますが、詰め物がヘタっているせいか、はたまた元から詰め物が薄っぺらいせいか、座り心地はそうたいしたものではありません。
優先席付きのロングシートはこのようになります。
天井の様子。天井には扇風機が健在です。写真では分かりづらいですが、各扇風機には「JNR」のロゴも残っています。
車内とデッキを仕切る扉の様子。 |
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